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幸せな2人の晴れの門出である結婚式。その結婚式のラストを飾るのが新郎と新婦のスピーチです。新婦のスピーチに感動のあまり号泣する新婦の父。 「おとうさん、ホラ、しっかりしてくださいよ」といってハンカチを差し出す新婦の母。会場全体が感動に包まれる瞬間です。 新婦のスピーチにはこれといった決まりがなく、両親に対する感謝の気持ちを述べるといのが普通です。それとは対照的に、新郎のスピーチは作るのが難しいといったイメージがありませんか? 「ああ、明日が結婚式なのに、俺はまだスピーチの原稿を考えていないぞ、どうしよう・・・・」 一体何を言ったらいいんだろうかと考えて、式前日に慌ててしまう方もきっといるのではないでしょうか。 しかし新郎のスピーチには定石があり、その定石に従えばスピーチの原稿は簡単に作ることが出来るのです。新郎のスピーチには次のことを盛り込むのが一応の決まりとなっています。 1.自己紹介。2.列席者へのお礼とあいさつ。3.時候の挨拶。4.祝辞に対する感謝の言葉。5.媒酌人と列席者に対する感謝の言葉。 少し堅苦しいかな?と感じたら、これらの10の項目を基本として、それに自分で工夫した文章を付け加えてオリジナリティーを出すのも良いでしょう。
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